フィルタの作成
注意
「スッキリわかるサーブレット&JSP入門 5版」のWeb付録です。4版はこちらを参照してください
【注意!!】 2026年2月時点の Eclipse では、「Tomcat11_Java 25」 を選択した動的 Web プロジェクトにおいて、以下の手順でフィルタを作成しようとすると、Step1の2番目の手順にて「次へ」選択しても先に進まず、フィルタを作成できない問題が発生しています。
使用している Eclipse で本問題が解決されていない場合は、こちらの手順でフィルタを作成してください。
step1フィルタの作成
動的Webプロジェクトを選択して右クリック→「新規」→「その他」を選択します。

「Web」→「フィルター」を選択し、「次へ」をクリックします。

フィルターが所属するパッケージとクラス名を指定し、「次へ」を押します
11章のフィルターの作成を行う場合は、パッケージは「filter」、クラス名を「SetEncodingFilter」にしてください。

フィルター・マッピングの「編集」をクリックします。

フィルタを設定するリクエストのURLパターンを指定して「OK」を押します。
11章のフィルターの作成を行う場合は、パターンを「/*」にしてください。

フィルター・マッピングが変更されたのを確認して「完了」を押します。

step2ソースコードの編集
「src/main/java」にフィルタが作成され、エディタに作成したフィルタの内容が表示されます。

doFilter()メソッド内の「chain.doFilter(request, response)」より上に前処理、下に後処理を記述します。また、Eclipseが自動作成したコメント、メソッド(init、destory)やコンストラクタは、削除しても構いません(書籍のサンプルコードでは削除しています)。
11章のフィルタを作成する場合は、前処理を記述します。
もし、このフィルターを設定するURLパターンを後から変更したい場合は、@WebFilterアノテーションの値を変更します。

