Git

Gitの基本的な使い方

参考

本記事ではGit(Bash)の初期設定や基本的な使い方を記載しています。
Gitのインストールが必要な為、インストールされていない場合は下記の手順を参照してインストールしてください。
Gitインストール手順<Windows向け>
Gitインストール手順<macOS向け>

step1Gitの初期設定

Git Bashを使用して(macやLinuxをお使いの方はターミナルを起動してください)初期設定を行なっていきましょう。
ユーザー名とメールアドレスを設定します。Gitにユーザー名とメールアドレスを設定することで、コミットしたときに誰が行なったコミットかを記録することができます。
以下のコマンドを実行して設定してください。
(ユーザー名、メールアドレスは自分で自由に決めてください。)

git_use01

ユーザー名の設定

git config –global user.name “ユーザー名”
git_use02

メールアドレスの設定

git config –global user.email “メールアドレス”
git_use03

登録できたかどうかの確認は、登録ユーザー名やメールアドレスを抜いた以下のコマンドで確認できます。

git config –global user.name
git config –global user.email

step2Gitの基本的なコマンド

step2ではGitで利用する基本的なコマンドをいくつかご紹介します。

コマンド 詳細
clone リモートリポジトリの内容をカレントディレクトリにリポジトリを複製する
pull リモートリポジトリから内容を取得し、ローカルリポジトリののブランチに取り込む
commit ファイルの追加や変更した内容を、ローカルリポジトリのインデックスに記録する
push ローカルリポジトリの変更内容をリモートリポジトリにアップロードする

cloneコマンド

git_use04
git clone “リポジトリURL”

リポジトリURLにある既存のリポジトリをカレントディレクトリに複製します。

pullコマンド

git_use05
git pull

リモートリポジトリにファイルの変更情報を取得し、ローカルリポジトリに反映します。

commitコマンド

git_use06
git commit

既存のファイルに対する変更ををローカルリポジトリに記録します。変更情報はローカルリポジトリのブランチに履歴として保存されます。

ファイルの追加をする場合は「add」というコマンドを使いステージングしてcommitします。

pushコマンド

git_use07
git push

ローカルリポジトリの変更をリモートリポジトリに送信し、リモートリポジトリのブランチ履歴を更新します。

注意

リモートリポジトリからpullやpushを行う際、他のユーザーと同一箇所への変更をおこなうと、コンフリクト(競合)が起こりエラーとなるので注意してください。